★花粉注意報発令★花粉が気になる方へ ドクターの開発した待望の、冬虫夏草入り花粉対策サプリメント「白草通」! マスク、ゴーグルにバイバイ♪
眠くならず、妊婦さんも安心してお飲みいただける花粉対策サプリメント。
今までの花粉・アレルギー対策のサプリメントは、副作用として”眠気”の出るものもありました。しかし、「白草通」は眠気の心配のいらない花粉対策のサプリメントです。また、抗アレルギー剤とは違い、安全性の高い商品ですので妊婦さんが服用しても問題ございません。
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お買得2個セット
Wang’sブランドとは・・・
Wang’s ブランドは、中医学・西洋医学を学び、順天堂大学医学部において医学博士号を取得した汪 先恩博士(オウ センオン博士)によって、研究・開発されたサプリメントです。化学薬品などは一切使用せず冬虫夏草などの純植物から抽出し、中国最大の製薬会社である華北製薬集団で製造されている、冬虫夏草も入った安全かつ有効な花粉対策サプリメントです。
今年の花粉は、昨年に比べれば少ない!?
今年の花粉の飛散量は、寒いせいであまり多くなそうという予想です。
昨年の記録的な花粉の飛散量に悩まされた花粉症の方々も、ホッとしていらっしゃることと思います。しかし、まだ花粉症の症状が出ていない花粉症予備軍の方々は、要注意です。意外と花粉の飛散量の少ない年に花粉症を発症する方が多いとも言われています。
花粉症・アレルギー性鼻炎とは・・・
人体には免疫という機能があります。外部から入ってくる病原菌などを排除して健康を守る防御システムです。例えば風邪をひいた時に鼻水やタンが出るのは、免疫が働いて病原菌を体の外に出そうとしているためです。大変すぐれたシステムなのですが、時として過剰に反応してしまうことがあります。その過剰な反応を引き起こす原因(アレルゲン)が、花粉の場合を花粉症と呼んでおります。また、花粉・ダニ・ホコリ等が原因となっている場合をアレルギー性鼻炎と言います。
花粉対策サプリメント「白草通」で今年の花粉対策を!
中医学からみると、花粉症体質は、先天素因あるいは後天性のストレス・飲食のアンバランス・過労と運動不足などの不良生活習慣によるものと考えられます。生活習慣を改善する事が花粉症を緩和させる第一歩と言えるのかもしれません。
Wang’sシリーズ花粉対策サプリメント「白草通」は、中医学と西洋医学を修得された「医学博士・汪 先恩先生」が、漢方の知識を元に研究・開発されたサプリメントです。花粉過敏体質の改善と、鼻の通りを良くする効果が期待できますので、冬虫夏草も入って花粉やアレルギーお悩みの方にオススメできる商品です。
花粉対策サプリメント「白草通」の原材料は以下のようになっております。
「白草通」の原料説明
菊花
キクは紀元前から不老長寿を願う花として親しまれ、熱を冷まして頭や眼球の働きをよくする寒性解表清熱薬として使用されておりました。ビタミンB1・B2が多く、たんばく質、カルシウム、リン、鉄などのミネラル類も非常に多く含まれています。
紫蘇
アレルギー発症時の悪化原因の物質(腫瘍壊死因子)の量を適度に抑制し、調整する働きがある為、アトピー・花粉症・喘息等のアレルギーによる諸症状を優しく緩和してくれる可能性があります。昔は、健胃薬、せき止めなどに用いられていました。
山薬
ヤマノイモを干して粉にしたもの。生薬・民間薬として、滋養強壮などの作用があるといわれており、一般販売薬では、ドリンク剤などの成分として用いられています。また漢方薬では牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)、などの成分として用いられています。
魚腥草
いわゆるドクダミ。独特な匂いのせいで嫌われ者ですが、この悪臭がさまざまな効能のもと。生薬名を「十薬」と言いい、「毒溜め」或いは「毒痛み」から転じたという説もあり、毒をためらわせる(抑制する)、毒や痛みに効くという意味だとか。
山椒
山椒(さんしょう)は、お腹を温める作用があり、冷えによる腹痛などに用いられます。また、ピリリと辛い山椒の成分は、胃腸の動きをよくするだけでなく、痛みを緩和する効果も期待できます。
甘草
マメ科の多年草であり、根に甘みがあります。乾燥させて鎮咳・鎮痛・解毒などにも使われます。抗ヒスタミン、抗アレルギー作用があり、炎症を抑えるのでかゆみの緩和が期待できるようです。
百合
潤肺止咳といって、カラカラに乾いた気道を潤すことによって咳を止める効力があります。ユリは消化がよく滋養にとんでいますから、咳で体力が落ちているときにはとても良いとされています。
冬虫夏草
子嚢菌(しのうきん)類のきのこの一群。ヘモグロビンの濃度を高める機能や活性酸素の抑制作用がある。喫煙、飲酒などにより発生する活性酸素を抑制し、生活習慣病を予防します。
汪 先恩先生(順天堂大学・医学博士)により論文発表されました。
汪 先恩先生は「白草通」によって蓄積されたデータをもとに、(社)日本東洋医学会の学術総会にて【花粉症に対する漢方製剤Wang's”白草通”の治療成績】の論文を発表されました。
日常生活では次のような点に気をつけましょう。
・外出時には、マスク、帽子、めがねカバーやゴーグルなどを着用。
・花粉が付着しにくい衣類。目の粗くない生地のコートなど。 帰宅時には衣服の花粉を払ってから家に入る。
・外で干した布団や洗濯物には取り込む前にはよく払う。
・帰宅後は、洗顔やうがいをしたり、鼻をかむ。
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